入試情報 ADMISSIONS
2025年度「大学院選抜試験」
学生募集要項?大学院ガイドブック
2025年度学生募集要項
大学院
ガイドブック2025
募集人員
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| 研究科?専攻 | 募集人員?選抜試験 |
|---|---|
| 経営情報学研究科経営情報学専攻 博士前期課程(修士課程) |
10名［一般選抜／社会人選抜／フレックス履修選抜※1／学内推薦※2］ |
| 経営情報学研究科経営情報学専攻 博士後期課程(博士課程) |
4名 |
| 人文学研究科人文学専攻 修士課程 |
5名［一般選抜／社会人選抜／フレックス履修選抜※1／学内推薦※2］ |
| 人文学研究科心理学専攻 修士課程 |
4名［一般選抜／社会人選抜／フレックス履修選抜※1／学内推薦※2］ |
| スポーツ健康学研究科スポーツ健康学専攻 修士課程 |
5名［一般選抜／フレックス履修選抜※1／学内推薦※2］ |
※1 フレックス履修選抜は、教育課程の弾力的な履修（長期履修を含む）を希望する者への選抜試験です。
※2 学内推薦の詳細は、別冊子「学内推薦要項」で詳細を確認してください。
試験日程
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| 選抜区分 | 出願期間 | 試験日 | 試験会場 | 合格発表日 | 入学手続締切日 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ⅰ期 |
8/13(火)～9/2(月) |
9/7(土) |
本学 |
9/12(木) |
1次：9/24(火) |
| Ⅱ期 |
1/20(月)～2/14(金) |
2/22(土) |
本学 |
2/27(木) |
3/10(月) |
出願資格
■経営情報学研究科経営情報学専攻 博士前期課程(修士課程)
■人文学研究科人文学専攻 修士課程
■人文学研究科心理学専攻 修士課程
■スポーツ健康学研究科スポーツ健康学専攻 修士課程
一般選抜
次のいずれかに該当する者
(1)大学を卒業した者または2025年3月31日までに卒業見込みの者
(2)学校教育法第104条第4項第1号の規定により学士の学位を授与された者または2025年3月31日までに授与される見込みの者
(3)外国において学校教育における16年の課程を修了した者または2025年3月31日までに修了見込みの者
(4)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者または2025年3月31日までに修了見込みの者
(5)我が国において、外国の大学の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者または2025年3月31日までに修了見込みの者
(6)外国の大学その他の外国の学校（その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府または関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの、またはこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る?）において、修業年限が3年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者及び2025年3月31日までに授与される見込みの者
(7)専修学校の専門課程（修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者または2025年3月31日までに修了見込みの者
(8)文部科学大臣の指定した者
(9)本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに22歳に達した者
社会人選抜
上記(1)～(9)のいずれかに該当し、次の(10)に該当する者
(10)2024年4月現在、企業?官公庁等において、2年以上の実務経験を有する者
フレックス履修選抜
上記(1)～(8)のいずれかに該当する者または次の(11)に該当する者
(11)学歴にかかわらず、入学時において、15年以上の実務経験を有し、職務内容と関係した研究テーマでの大学院の研究を希望する者で、本大学院において大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
【出願資格審査】
出願資格の(9)?(11)については、出願資格審査が必要となります。出願期間の3週間前までに入試広報部へご連絡ください。
- 【人文学研究科心理学専攻志願者について】
-
上記の出願資格を満たし、かつ、以下の(a)または(b)に該当する者
(a) 2017年9月15日以降に4年制大学に入学し、公認心理師法施行規則第1条の2に定める科目の単位をすべて修得済みである者又は2025年3月31日までに修得込みである者
(b) 2017年9月15日以前に4年制大学に入学し、公認心理師法施行規則附則第3条に定める科目の単位をすべて修得済である者
※人文学研究科心理学専攻への出願にあたっては、厚生労働省の「公認心理師法第7条第3号に基づく公認心理師試験の受験資格認定の取り扱い等について」を確認すること。
■経営情報学研究科経営情報学専攻 博士後期課程(博士課程)
次のいずれかに該当する者
(1)本大学院または他の大学院で修士の学位若しくは専門職学位を授与された者または2025年3月31日までに授与される見込みの者
(2)外国において修士の学位若しくは専門職学位に相当する学位を授与された者または2025年3月31日までに授与される見込みの者
(3)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位若しくは専門職学位に相当する学位を授与された者または2025年3月31日までに授与される見込みの者
(4)我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位若しくは専門職学位に相当する学位を授与された者または2025年3月31日までに修了見込みの者
(5)文部科学大臣の指定した者
(6)本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月31日までに24歳に達する者
【出願資格審査】 出願資格の(6)については、出願資格審査が必要となります。出願期間の3週間前までに入試広報部へご連絡ください。
選抜方法
経営情報学研究科経営情報学専攻 博士前期課程（修士課程）
| 選抜区分 |
選抜方法 |
|---|---|
| 一般選抜 |
小論文、英語、面接及び出願書類の総合判定 |
|
社会人選抜 フレックス履修選抜 |
小論文、面接及び出願書類の総合判定 |
- 小論文について：出題されたテーマから1つを選択し論述する。
- 英語について：英語辞書（電子辞書含む）の持ち込みを認める。なお、電子辞書は英語の機能のみ有効とする。
- 面接について：提出された入学志願者調査票に基づいて、研究テーマと研究計画、卒業論文または修士論文の内容などについて質問する。なお、経営情報コース志願者で情報デザインに関する研究を志望し、作品のある人は、プレゼンテーションのためのノートパソコンあるいはポートフォリオ（作品集）を持参してもよい。（DVDプレイヤー?プロジェクター等を使用する場合は、本学で準備をしますので、事前に入試広報部まで申し出てください）
経営情報学研究科経営情報学専攻 博士後期課程（博士課程）
|
選抜方法 |
|---|
|
面接及び出願書類の総合判定 |
- 面接について：研究指導を受けようとする教員を含む3名程度の博士課程教員が入学志願者調査書に記入提出された内容を中心に質疑応答の形式で行います。
人文学研究科人文学専攻 修士課程
| 選抜区分 |
選抜方法 |
|---|---|
|
一般選抜 社会人選抜(英語?英米文学コース) |
小論文、英語、面接及び出願書類の総合判定 |
|
社会人選抜 フレックス履修選抜 |
小論文、面接及び出願書類の総合判定 |
- 小論文について：各コースの専門知識を問う。
- 英語について：日本語?日本文学コース、歴史文化コースの受験者には、英語辞書（電子辞書含む）の持ち込みを認める。英語?英米文学コースの受験者には、英語辞書（電子辞書含む）の持ち込みを認めない。なお、電子辞書は英語の機能のみ有効とする。
- 面接について：提出された入学志願者調査書に基づいて、研究テーマと研究計画、卒業論文または修士論文の内容などについて質問する。
人文学研究科心理学専攻 修士課程
| 選抜区分 |
選抜方法 |
|---|---|
|
一般選抜 社会人選抜 フレックス履修選抜 |
小論文、英語、面接及び出願書類の総合判定 |
- 小論文について：専門知識を問う。
- 英語について：英語辞書（電子辞書含む）の持ち込みを認める。なお、電子辞書は英語の機能のみ有効とする。
- 面接について：提出された入学志願者調査書に基づいて、研究テーマと研究計画、卒業論文または修士論文の内容などについて質問する。
スポーツ健康学研究科スポーツ健康学専攻 修士課程
| 選抜区分 |
選抜方法 |
|---|---|
|
一般選抜 フレックス履修選抜 |
小論文、英語、面接及び出願書類の総合判定 |
- 小論文について：出題した数題のテーマの中から、1題を選択して論述する。
- 英語について：英語辞書（電子辞書含む）の持ち込みを認める。なお、電子辞書は英語の機能のみ有効とする。
- 面接について：提出された入学志願者調査書に基づいて、研究テーマと研究計画、卒業論文または修士論文の内容などについて質問する。
奨学金制度
アドミッション?ポリシーに基づく「人材」を対象にした奨学金制度です。一般選抜の受験者で奨学生の選考を希望する場合は入学志願票の希望欄にチェックを入れ、出身大学学科長または学部長ないし、出身大学院研究科長の推薦書(様式問わず)を必ず提出してください。選考結果は合否通知に同封してお知らせします。
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| 種別 | 選考基準 | 給付内容 | 2年次以降の継続条件 |
|---|---|---|---|
| KGスカラシップSA | 学士課程の成績がGPA3.8(2.9)以上ないし同等以上の水準にあり、選抜試験の成績が極めて優秀。出身大学学科長または学部長ないし出身大学院研究科長の推薦 |
授業料の全額相当 |
基準単位数の修得状況、前年度の学業成績（平均水準以上）と研究進捗についての担当教員の推薦による総合判定 |
| KGスカラシップSB | 学士課程の成績がGPA3.6(2.8)以上ないし同等以上の水準にあり、選抜試験の成績が優秀。出身大学学科長または学部長ないし出身大学院研究科長の推薦 |
授業料の半額相当 |
|
| KGスカラシップA | 学士課程の成績がGPA3.4(2.7)以上ないし同等以上の水準にあり、選抜試験の成績が上位。出身大学学科長または学部長ないし出身大学院研究科長の推薦 |
年間20万円 |
- GPA基準値のカッコ内は「秀（S）」評価のない「優?良?可?不可」の評価方式
