学生生活 CAMPUS LIFE
キャンパス紹介
キャンパスマップ
主な施設紹介
学びの場
図書館2号館
図書およそ23万冊。移動式の机や椅子を完備したラーニング?コモンズを設置。グループワークをはじめ、主体的な学びや学生同士の交流の場となっています。 ※詳しくは画像をClick
講堂4号館
1階、2階で約500席を設置。授業のほか講師を招いての講演、学内イベントなど多様な催しにも使用されます。
情報工学部専用自習室2号館
個人ブースやカウンターテーブルが設置された個人作業に適した自習室。パーティションやホワイトボードがあり、集中して勉強できる環境が整っています。
ICTルーム2号館
可動式のテーブルや椅子を設置。テレビモニターと50台のタブレットも完備されています。主に教育学科の授業で使用します。 ※詳しくは画像をClick
健康科学測定室2号館B棟
モーションアナライザーや脳血流量測定装置など最新研究機器が完備され、高レベルのスポーツ科学研究を行うことができます。
給食経営管理実習室5号館
医療施設や高齢者介護施設などで提供される給食について、給食?経営?労務管理など、管理栄養士のマネジメント業務全般を学びます。
幼児多目的室4号館
こどもセンターの拠点で子どものための運動遊具がそろっています。未就園児を対象とした“あかちゃんかれっじ”も催されます。
スタジオ6号館
情報番組の制作やライブ演奏、小規模な演劇の撮影実習設備が完備。ここで学んだ卒業生がテレビ局などで活躍しています。
憩いの場
学生食堂
3、5号館
管理栄養士が目を配るバランスの取れたランチが充実。「KGバランスランチ」「本日のシェフランチ」をはじめ 、カレーライスや丼物、麺類などの定番メニューも。(写真は5号館) ※詳しくは画像をClick
5号館3階屋上5号館
2024年3月に学生の憩いの場として生まれ変わった屋上広場。昼食時間や休憩時間には学生が集い、にぎわいをみせています。
ステッセルのピアノ2号館
日露戦争でロシアのステッセル将軍から乃木希典大将に贈られたとされるピアノで戦後、前身の金沢女子専門学園が購入。地元の蒔絵人間国宝らにより外装が復元。 ※詳しくは画像をClick
- PICK UP
中高一貫コース棟の1階に350席の学園大食堂 2024年8月に完成した中高一貫コース棟の1階に、学園の学生?生徒のだれもが利用できる350席の大食堂が設けられました。大学3号館にあった大学運動部員専用の「運動部食堂」を移設、拡充したものです。朝、昼、夜の一日3食で、土日祝日も営業します。公認スポーツ栄養士の監修の下、栄養バランスの取れた品数豊富な定食メニューが用意されるほか、麺?カレー類も提供されます。定食のごはん?みそ汁、サラダはお替り自由です。
体育施設
第3体育館
2023年12月完成
トランポリン競技、室内球技、各種イベントなどに使用する冷暖房完備の体育館です。延べ床面積は1206平方?で、メインアリーナにトレーニングルームなどを併設し、国際舞台や国内トップレベルでの活躍を期すアスリート学生らを応援します。※詳しくは画像をClick
グリーンフィールドⅢ
金沢学院大学附属高校?中学校校舎とは県道を挟んだ南側に位置し、2023年春、完成しました。全天候型舗装トラックの陸上競技場と全面人工芝の野球場からなります。敷地面積は約5万平方?で、計8基の夜間照明が備えられています。(金沢市末、辰巳町)
グリーンフィールドⅡ
2020年、金沢市辰巳町で整備され、人工芝サッカー場、ラグビー場各1面とその周囲に全天候型舗装のランニングロード、直線100?の4レーンを擁します。いずれも夜間照明付き。22年4月にはロッカー、ミーティングルーム、シャワー室などを備えた管理棟が完成。奥に見えるのは附属中学校の生徒寮「中学清鐘寮」。
グリーンフィールドⅠ
野球場とサッカー場の各1面からなります。野球場は2018年秋、石川県内初となる人工芝に改修。両翼96?。内野は土が入れ替えられ、外野は全面、人工芝。夜間照明が取り付けられ、今後、監督室なども整備予定。サッカー場は19年春、人工芝に整備され、観客席も設けられました。(金沢市菅池町)
トレーニングセンター(第2体育館内)
第2体育館1階のトレーニングセンターには、フリーウエイト専用プラットフォーム7面とパワーアップのためのエアロバイク12台が設けられ、筋肉部位ごとのトレーニングマシーンも完備されています。